昨日、友人たちと好きな漫画や本を見に本屋に出向いたときのこと。
目的の本を買い終えた僕は、
最近やたら気になる植田まさしの描く漫画の単行本が無いのか、
まるでゴミのように大量にある漫画の中から探していた。
暫く目で追いながら探していると、隅っこのほうに
一切オーラを放たない新・コボちゃんがあるのを発見。
「おお、コボちゃんの6巻、8巻、9巻、11巻だけあった、おおお、微妙」
見つけただけで軽く満足な僕は、もちろん買わない、今金などはない。
本買ったし。僕は大好きなのに手を出せない、ああ世は無常だ。生き地獄だ。
コボちゃんの裏表紙の4コマも全巻見終え、
「今日の晩飯はからあげだったらいいな」などと考えながら、
ふと、となりの本棚に目をやると、只ならぬ雰囲気を感じた。
同人誌コーナー
「な、なんだこれは!!!」
これには驚いた。前はこんなコーナーなどはなかった(ように思う)、
いつの間にこんなものが、この何の変哲もない本屋に侵入してきやがったんだ。
世の中、何が認知されるか分からないものだ。好きな人には悪いがそう思ってしまった。
そのコーナーをもう一度見ると、先ほどはキチンと見ることができなかったが、
今度はちゃんと目に入ってきた。
あの人気キャラが、ジャンプのキャラが、男同士が抱き合っている。
これには更に驚き、見れば見るほど、僕には分からない世界だ、と思った。
「これじゃあ、コボちゃん買いに来た人も引いちゃうような気が」
との、友達の言葉にも納得した。
なら、コボちゃんを買いに来た人が、
むしろ興味を示してくれるようにするにはできないものか。
コボちゃんの同人誌を作ればよい。
そうだ、そうすれば、相乗効果で売り上げも伸びると思うし、
コボちゃんファンだって、
「こんなにもコボちゃんは愛されているのか」とも思うはず。
これで両方が円満だ。
なので、同人誌のコーナーには、
コボちゃんの同人誌を早急にでも作り、置くべきなのだと思います。
(ちなみに、僕は何があっても買いませんし、金くれたって貰いません。)