眠れない日々が続いています。
休みにかまかけて、ここ数ヶ月の間の夜更かしに夜更かしを重ねた日々の仇が、
今になってやってきているような気がします。
昨日の夜もなんだかんだ五時前まで眠ることが出来なかった。
静かになった部屋の中、時計が針を進める音だけが耳に入ってくる。
そんな寂しい状況が数時間に渡り続いた。うさぎなら確実に死んでいるところです。
昼間は元気に吠えていた裏の家の狂犬もさすがに深夜になると、
授業中の僕並に静か。
ちなみに僕が授業中静かなのは、それは真面目に授業を受けているからであって、
話す友達が回りに誰一人いない、とかそいう寂しい状況なわけではありません。
五分でないです。
本当に夜は静か。
朝方は小学生の声が騒がしく聞こえる家前の通学路も怖いほど静か。
人っ子一人どころか猫すらいない。
静か、何度も言うが、本当に静か・・・「ごふ、う、おえええ!!」
うん、静かだ。きっと今のも気のせ・・「おええええ!!ごぼえええ!!」
外から大音量で漏れてきたおっさんの嗚咽。
しばらく耳から離れなかった。一瞬にしてトラウマ。
おっさんも誰も聞いていないと油断していたのだろうか、
この家の前で吐き気に見舞われ、
まさにこうして僕に聞かれようとは思いしなかっただろう。
たぶん、今回僕が眠れなかったのはおっさんの嗚咽のせいであり、
別に僕せいではない。「そうだ、そうに決まっている!!」
そう僕は勝手ながらに確信した。
こんな文章をせっせとノートパソコンで書いている。
その間に、時計の針は午前三時を指そうとしていた。
もう自分が嫌になりそうです。